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校章・校旗・校歌

■校章



昭和53年(1978年)制定

・桜の花びらが5枚あります。

・中央の「高」は、高根小の「高」の字です。

・「高」の字を縦長に囲んでいる形は、桜の木の幹を表しています。

・幹の下の部分は3か所とがっています。これは桜の木の「根」を表しています。

・幹の左右に1つずつ、葉の形があります。

○桜の木の如く、地面にしっかりと根を張り、立派に幹を成長させていくような子どもたちに育っていって欲しい、という願いが込められています。

■校旗

■校歌
                 昭和53年(1978年)制定
               作詞  松比良 加寿代
              補作  野々宮 高成
            作曲  飯島 武司

 1 鹿山の尾根に 木々のめもえて
日高の春は 見わたすかぎり
きょうも え顔がこたえます
なかよく学ぼう きぼうをむねに
高根 高根小 あふれる元気 
 
 2 ゆたかな自然に きらめく光り
遠い筑波嶺 はるかな富士が
わたくしたちに よびかける
きたえよ体 みがけよ心
高根 高根小 みんなの力
 
 3 歴史に古き 郷土のほこり
雨の日風の日 そだてた文化
くるしいことも つらぬいて
世界にはばたけ 正しく強く
高根 高根小 われらがほこり
 
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